体に欠かせない成分

マカは根っこに秘密がある

ドラッグストアやネットでは、たくさんの種類のマカのサプリメントが販売されています。
マカはすでに健康食品として広く知れ渡っており、その効果は男性だけでなく女性にも高いと評価を得ています。
では、みなさんはマカがどんなものであるか知っていますか?
マカは南米・ペルーにあるアンデス山脈の標高4000mの高原で育つ野菜です。

標高4000mという高さ、アンデス山脈の位置(赤道直下)から、その地域の環境はとても厳しく、昼間は灼熱夜は極寒とも言われています。
なんせ、昼間は直射日光と強い紫外線にさらされ、夜は真逆で氷点下にもなるのです。
普通の植物ならこんな環境では育つことすらできないでしょう。
このように厳しい環境で育っているマカですが、では食用となっている部分はどこなのでしょうか。

答えは根です。
そう、マカは実は根菜なのです。
先程も言ったようにマカが育つ環境というのはとても厳しいものです。
その中で生き抜くマカの生命力というのは相当なものです。
この強い生命力の理由はマカの育ち方にあります。
マカは、育つ過程で土の養分をすべて吸い尽くします。
これは厳しい環境に耐え抜いて成長するためなのでしょう。
そのため、根の部分にはたくさんの栄養成分がぎゅっと詰まっているのです。

この根の部分を現地の人たちはおかゆに入れたり、ソテーにしたり、あるいはハーブとして使ったりしているのです。
またマカと一言に言ってもいろいろな種類があると言われています。
その種類は100種類以上にも及びます。
ちなみにペルーではこのうち11種類が栽培されているといいます。

このマカ、根の部分の色が濃くなればなるだけ栄養成分も高くなると言われているのです。
白、ピンク、紫、黒などの色があり、特に黒いマカというのは現地の人でもなかなかお目にかかれないものだと言われているのです。
マカの根っこの秘密、わかりましたか?
現物を日本で見ることはできませんが、この根っこの部分の秘密を知っておくだけで、サプリメントなどを選ぶ際の基準とすることができるでしょう。

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