体に欠かせない成分

民間薬としてのマカ

今でこそサプリメントや栄養ドリンクに含まれる成分として私たちの暮らしに浸透しているマカですが、マカが採れる南米・ペルーでは古くから民間薬として親しまれてきたものです。
歴史の古いマカ。
その歴史ははるか2000年も前のインカ帝国の時代まで遡ります。
この頃は上流階級の人間しか口にできなかったマカは、ある意味万病に効く民間薬だったのです。
その効果は滋養強壮だけでなく、精力の向上、健康維持にと多岐に渡っていました。
武功を上げた兵士に報奨として渡されたとも言われています。

これは兵士にもっと武功をたててもらうために、滋養強壮の意味で渡していたのかもしれません。
現在でも、民間薬としてマカは大いに利用されています。
アンデスの女王、アンデス人参、天然のバイアグラとも呼ばれているマカの有効成分は主に根にあります。
根菜であるマカの根には、土から吸い取った養分がたっぷりと含まれているのです。
主に現地では、おかゆに混ぜて食べることが多いようです。

あるいはソテーにして食べている場合もあります。
現地の人たちにとっては民間薬でもあり、いつもの食卓に並ぶ食材のひとつでもあるということですね。
また、現在では日本をはじめとして海外にも加工された状態で輸出されており、その各国でも民間薬として重宝されています。
滋養強壮などだけでなく、女性のホルモンバランスを整えるはたらきや、疲労回復などの効果が非常に有効であると評価されているのです。
病院にかかるほどではない、あるいは病院に行ったけれど原因がわからなかった、という場合にマカを飲んだら今までの症状がウソのように回復したという例はたくさんあるのです。

最近疲れやすい、といった原因が特定しにくいような症状がある場合にはぜひマカを試してみましょう。
民間薬、とはいいますが、マカは薬ではなく元は野菜です。
飲んでも副作用などの心配はありません。
マカのサプリメントはドラッグストアなどで簡単に購入することが可能です。
滋養強壮、疲労回復などに特化した商品というのも発売されていますから、自分に合わせた商品を購入するようにするといいでしょう。

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